新設基礎杭工事における地中障害を撤去する『障害撤去工事』。
新設工事における山留や支保工、構台・桟橋などを手掛ける『仮設工事』。
マンションや大型商業施設などの基礎杭を打ち込む『基礎杭工事』。
弊社では幅広い分野の専門工事を得意としております。
そこで弊社がお客様に提案するのが『障害撤去工事から新設基礎杭工事までの一貫施工』です。
一貫施工におけるメリットは多岐にわたります。従来工事では各障害撤去工事・仮設工事・基礎杭工事の各工事においてそれぞれ機械の搬入出や各業者との打ち合わせを行う必要がありました。その為、重機の搬入出のコストや打合せの負担などが大きなものとなっていました。しかし一貫施工を可能とすることにより、重機の搬入出コストの削減や打合せの一元化による負担の低減など様々なメリットがあります。
【取扱工法】
マルチドリル工法、全周回転式オールケーシング工法、OTO®プルアウト工法、OTO®ミニロック工法、ロックオーガ工法
【取扱工法】
マルチドリル工法、全周回転式オールケーシング工法、アースドリル工法(NEW-EAGLE工法)、アボロン工法、OTO®ドリル工法(送電線基礎工事)
【取扱工法】
ロアードリル工法、吊り下げ式工法、KOSMOSゴンドラ工法、ダウンザホールハンマ工法、OTO®プルアウト工法、アボロン工法